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フルハウス八戸ノ里店 インターネットカフェ 漫画喫茶@東大阪

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グラウベル・ローシャ ベスト・セレクション 劇場鑑賞券 プレゼント

バラベント(1962)
黒い神と白い悪魔(1964)
狂乱の大地(1967)
アントニオ・ダス・モルテス(1969)
大地の時代(1970)

シネマ・ノーヴォの誕生を告げた
グラウベル・ローシャの代表作
渋谷ユーロスペースにて5本連続上映!
グラウベル・ロージャ・ベストセレクション
2011年6月18日(土)公開
こちらの映画の、
劇場鑑賞券
を抽選で5組10名様にプレゼント!

グラウベル・ロージャ・ベストセレクション
荒々しくも繊細な映像スタイル!
<シネマ・ノーヴォ>の誕生を世界に告げた男
――それがグラウベル・ローシャだ (映画評論家/出口丈人)
目覚ましい経済発展のもと、ワールドカップを待ち受け、オリンピックを控える現代から時計の針が静かに巻き戻されていく・・・。
 
1960年代の遙か彼方の第三世界、ブラジルの地平に閃光が走った。『バラベント』『黒い神と白い悪魔』『狂乱の大地』そして『アントニオ・ダス・モルテス』と矢継ぎ早に発表した作品で、ヨーロッパ映画人の目を見はらせた。ゴダールをして、ベルトルッチ、ストローブ=ユイレ、スコリモフスキと並び"もっとも新しい映画監督の一人"と言わしめ、ネルソン・ペレイラ・ドス・サントスを押しのけ、ブラジルのシネマ・ノーヴォの誕生を世界に告げた男、それがグラウベル・ローシャだった。
ローシャのフィルムは、そのものが灼熱のカオスだ。熱に浮かされたかのように動きまわるカメラ、殺戮、叫び、走りまわる人々、血まみれで転がる死体、舞い上がる砂埃・・・。だが、カオスはそんな喧噪の中ばかりにあるのではない。
じつはローシャの世界は、静けさに支配されている。『アントニオ・ダス・モルテス』に流れる民謡ですら、サンバの強烈なリズムやけたたましさなど、本当に同じ国のものかと、一瞬戸惑うばかりの、虚けたようなもの悲しさを湛えて、うめくように低く流れる。静けさが支配するなか喧噪にもました目眩が起きる。人々のあえぎが押し殺されて、すべては太陽によって引き起こされた残酷なファンタジーだとでも言うかのように、人々は不条理な運命を駆け抜けるのだ。
ブラジル民衆の歴史と集合的記憶をになうバラッドが現代と歴史を媒介し火花を散らす。残るのはフォークロア的世界の巨大さとそのスケールに拮抗しようとするグラウベル・ローシャという作家の狂気・・・。
狂気をちらつかせながら、そんな映画を次々に作り、慌ただしく死んでいったグラウベル・ローシャは、何よりもその荒々しくも繊細なスタイルを武器に、今も映画そのものを震撼させている。

【上映映画】
バラベント(1962)
黒い神と白い悪魔(1964)
狂乱の大地(1967)
アントニオ・ダス・モルテス(1969)
大地の時代(1970)

配給:日本スカイウェイ/アダンソニア
配給協力:コミュニティシネマセンター  協力:ブラジル大使館
6月18日(土)より渋谷ユーロスペースにてロードショー


※プレゼント賞品は、グラウベル・ローシャ ベスト・セレクション上映期間(6/18~7/15)に、東京・渋谷ユーロスペースにてのみご利用いただける劇場鑑賞券です。
※上映映画は、日時によって異なります。詳しい上映スケジュールは、
公式サイトにてご確認ください。

フルハウス店内のPCからコチラでご応募していただけます!

応募締め切り:2011年7月6日AM10:00

※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※応募の到着確認、抽選結果に関するお問い合わせには対応できませんので予めご了承ください。
※各プレゼントへのご応募は、お一人様一回限りとさせていただきます。重複応募は無効となる場合がございます。

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

  1. 2011/07/01(金) 09:47:18|
  2. 洋画